Surface Duo

Surface DuoのSIMフリー版は日本で使えるのか?

ついに発売された2画面折りたたみ端末、Surface Duo。

開けばiPad miniを超えるサイズになり、非常に使いやすいです。もちろん人柱の私は海外版を速攻で購入しました。

日本でも発売されそうですが、まだまだ先になりそうです。

ということで今Surface Duoを買うならアメリカのSIMフリー版ということになりますが、日本で使えるのか見てみましょう。

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Surface Duoのスペックや特徴

スペックや特徴を見ていきましょう。

Surface Duoのスペック

Surface Duo
ストレージ容量(ROM)128GB/256GB
価格150,000円〜
CPUSnapdragon 855
メモリ(RAM)6GB
ディスプレイサイズ2画面時 8.1インチ/片側 5.6インチ
解像度2画面時 2700×1800/1画面 1800×1350
本体サイズ93.3(オープン時186.9)×145.2×9.9(オープン時4.8mm)
重量250g
メインカメラ11MP(F2.0)
インカメラ
充電方法
防水防塵非対応
SDカード非対応
認証方法指紋認証
おサイフケータイ非対応
イヤホンジャック無し
バッテリー容量3,577mAh
カラーバリエーションシルバー

Surface Duoの特徴

Surface Duo

  • 2画面折りたたみ端末
  • 開くと8.1インチの大画面
  • 折りたたんだ状態でも5.6インチの画面で使用できる
  • Surfaceペン対応
  • 折りたたみながら薄型軽量

Surface Duoのレビュー

Surface Duoの詳しい操作感やレビューはこちらに記事にしています。

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Surface Duo

Surface DuoのアメリカのSIMフリー版は技適に対応している?

アメリカ版でも日本の技適に対応しています。ということで余計な心配をせず安心して使えます。

Surface Duoの発売日

アメリカでは2020年9月10日に発売されました。

日本でも発売予定ですが発売日は未定です。2021年にずれ込むといわれており、かなり遅くなりそうです。

Surface Duoの価格

グローバルでは約15万円台からとなりました。

Surface DuoのSIMフリー版は日本の通信会社で使えるのか?

ではあなたが現在使っている通信会社ごとに、どのモデルを買うべきか見ていきましょう。

Surface Duoの各モデルの対応周波数

各モデルの本体の対応周波数です。

4G LTEの対応周波数

周波数アメリカ版各社の使用周波数
バンド1(2.0GHz)ドコモのメインバンド、auの山間部や田舎、ソフトバンクのメインバンド
バンド2(1.9GHz)
バンド3(1.7GHz)ドコモの東名阪、ソフトバンクが使用、ワイモバイルのメインバンド、楽天モバイルのメインバンド
バンド4(AWS)
バンド5(850MHz)
バンド7(2.6GHz)
バンド8(900MHz)ソフトバンクのプラチナバンド
バンド11(1.5GHz)auが使用、ソフトバンクが使用
バンド12(700MHz)
バンド13(700MHz)
バンド17(700MHz)
バンド18(800MHz)auのメインバンド
バンド19(800MHz)ドコモのプラチナバンド
バンド20(800MHz)
バンド21(1.5GHz)ドコモの北海道、東北、四国、北陸
バンド26(800MHz)
バンド28(700MHz)ドコモのプラチナバンド、auのプラチナバンド、ソフトバンクのプラチナバンド
バンド29(700MHz)
バンド32(1.5GHz)
バンド38(2.6GHz)
バンド39(1.9GHz)
バンド40(2.3GHz)
バンド41(2.5GHz)auのWiMAX2+、ソフトバンクのAXGP
バンド42(3.5GHz)

各社の4G LTEの利用周波数は次のようになります。

ドコモの4G・LTEでの利用周波数

バンド1(2.0GHz)

ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンド19(800MHz)/バンド28(700MHz)

ドコモのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド3(1.7GHz)

ドコモが東名阪で拡大しているエリアですがなくても困りません。

バンド21(1.5GHz)

ドコモが北海道、東北、四国、北陸で拡大しているエリアですがなくても困りません。

auの4G・LTEでの利用周波数

バンド18(800MHz)

auのメインバンドです。auを使用するなら是が非でも抑えておく必要があります。

バンド1(2.0GHz)

auのサブバンドです。より広い範囲を高速にカバーしたいなら抑えておきたいです。

バンド28(700MHz)

auのプラチナバンドです。auはメインバンドが800MHz山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド41(2.5GHz)

auのWiMAX2+です。高速ですがあれば良いという感じです。

ソフトバンクの4G・LTEでの利用周波数

バンド1(2.0GHz)

ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンド8(900MHz)/バンド28(700MHz)

ソフトバンクのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド41(2.5GHz)

ソフトバンクのAXGPです。高速ですがあれば良いという感じです。

楽天モバイルの4G・LTEでの利用周波数

バンド3(1.7GHz)

楽天モバイルのメインバンドです。楽天モバイルを使用するなら抑えておく必要があります。

バンド18(800MHz)

auのメインバンドです。楽天モバイルのエリア外の時にauのバンド18に接続となるため、抑えておきたいです。

各通信キャリアとの本体の相性

それぞれのSIMでのVoLTEによる通話は相性の問題があるので、周波数が問題なくても繋がらないことがあります。ご注意ください。

ドコモのSIMもしくはドコモ系の格安SIMを使っている場合

  • グローバル版の本体:メインバンドのバンド1とプラチナバンドのバンド19に対応しています。

auのSIMもしくはau系の格安SIMを使っている場合

  • グローバル版の本体:メインバンドのバンド18に非対応ですが同じ周波数のバンド26に対応。サブバンドのバンド1にも対応しているので使用できます。

実際にauVoLTEでの通話も確認できました。

ソフトバンクのSIMもしくはソフトバンク系の格安SIMを使っている場合

  • グローバル版の本体:メインバンドのバンド1とプラチナバンドのバンド8に対応しています。

楽天モバイル(UN-LIMIT)のSIMを使っている場合

  • グローバル版の本体:メインバンドのバンド3に対応しています。しかしauのメインバンドであるバンド18に非対応なので、楽天エリア外では繋がりません。

5Gの対応周波数

5Gには非対応です。

SIMはどうやったら使えるの?

本体のSIMトレイを開けて、通信会社のSIMカードを本体にセットします。

あとは自分の格安SIMのプロファイルを設定すれば使えるようになります。

「格安SIMの名前+APN」でGoogle検索すれば出てきます。主要な通信会社の場合、SIMカードを挿しただけで設定不要な場合もあります。

Surface Duoを安く買う方法とは?

まだアメリカでしか発売されておらず、ほとんど流通していません。すぐ手に入れるのであればeBayや輸入代行を使うしかありません。

エクスパンシスでは現在予約受付中です。まだ少し先になりそうですが、日本発売よりは早く手に入れられそうですので、安心して購入するのであれば予約しておくのが良いと思います。

白ロムとは?

白ロムとはSIMカードの入っていないスマホのことで、通信会社と契約中でない本体を白ロムと呼びます。

SIMカードが入っていないとスマホは通信会社を介した通信ができませんが、本体に合ったドコモや格安SIMなどの通信会社のSIMカードを入れると通信できるようになります。

白ロムには中古品と新品がある

白ロム全てが中古品という訳ではありません。新品の状態で売りに出されたものは新品の白ロムとなります。

なぜ新品で売りに出されるかというと、転売目的やiPhoneなどのスマホはリセールバリューが高いため現金化の目的などが考えられます。どちらにしても製品自体は悪いものではありません。またお店が海外版を輸入して販売するケースもあります。その場合も新品です。

中古品の白ロムの注意点

中古品なのでバッテリーや画面や充電端子などの劣化具合は使用状態によります。よく注意して購入しましょう。専門店の場合はそのあたりはチェックが入り問題がある場合は明記されているので安心です。

白ロムの相場

白ロムの相場は新品、中古品ともにイオシスなどの白ロム専門店が平均的な相場になります。

ヤフオクやメルカリを利用する場合はそれより10%ほどは安くなりますが、当たり外れが大きい、保証がないなどのデメリットがあるので、専門店での購入のほうがおすすめです。

白ロムや中古品の運用方法

本体の対応周波数と通信キャリアの周波数が合っていれば使用可能です。

先ほどの表をみながら相性を確認してみてください。

おすすめの格安SIMメーカーは?

この記事の下でおすすめの格安SIMをランキングにしています。

Surface Duoは日本でも安心して使える

Surface Duo

Surface Duoの2画面は複数の作業を同時にできてしまうので、YouTubeを観ながらTwitterなど、時間を1秒たりとも無駄にすることがありません。

日本の通信会社でもしっかり使えます。ぜひあなたもこの感覚を味わってみてください。

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IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。通信費だけでなく、他社から乗り換えでかなり安いモデルが豊富にあるので通信費も本体代も安く抑えたい場合に非常におすすめです。

3位:楽天モバイル



楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、20GBまでなら1,980円(税込2,178円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・無制限データ使い放題というRakuten最強プランのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、特に大容量で使う場合におすすめです。ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。

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