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HUAWEI Mate 20 Xのスペックを解説!日本で購入できるの?

最近はHuaweiのMate20Proを目にすることも多くなりました。家電量販店やソフトバンクではMate20Proを取り扱っています。しかし、実はMate20シリーズは他にもあることをご存知でしょうか?今回は「Mate20X」について解説していきます。

Mate20Xの日本発売については、残念ながら未定です。キャリアの取り扱いを待つよりも個人で購入して運用した方が早そうです。Mate20Xを格安SIMで運用できるかどうか、注意点もあわせて下記の記事で解説してます。チェックしてみてください。

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Mate20Xのおすすめ購入方法については、この記事の最後で紹介してます。

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  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)
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Mate20XとMate20Proの共通部分

Mate20Proについてはこのサイトでも多くの記事を書いてきましたが、Mate20Xと同じ部分はあるのでしょうか?結論を言うと、「カメラ性能」、「CPU」、「メモリ・ストレージ(中国版では違いあり)」、「NFC搭載」という点では同じです。

ですので、極端な話ですが「大画面で最高のカメラを搭載してるスマホが欲しい」という人は迷わず買ってしまってOKです。

ただし、イヤホンジャック対応の有無や防水防塵性能の違い、3D顔認証が出来るか、ディスプレイ上で指紋認証出来るか、ワイヤレス充電に対応しているかなど、細かな違いはあるので注意しましょう、

Mate20Xのカメラ性能は?

Mate20ProのカメラはMate20Proと同じくトリプルカメラを搭載しています!トリプルカメラの何が凄いかって、「広角撮影」「望遠鏡」「超広角撮影」が高い解像度で撮影可能ということです。カメラ性能については、実際の写真を見た方が早いです。下の記事にはMate20Proで撮影した写真を掲載しています。ぜひチェックしてください。

アウトカメラ・インカメラ性能はMate20XもMate20Proと同じですが、ディスプレイ解像度はMate20Proの方が高いです。もちろん、ディスプレイサイズはMate20Xの方が大きいので単純比較は出来ませんが、少なくともスマホで高画質ディスプレイにこだわるのであればMate20Proのほうがおすすめです。ただし、人間の肉眼では差を感じにくいレベルと思いますので、筆者としてはそこまでこだわらなくても良いかと思います。

他のスマホとのカメラ性能比較はこちらのスペック一覧表が参考になります。Mate20シリーズだけゼロが一つ多いです。それぐらい圧倒的なカメラ性能を誇っています。

また、スマホカメラのベンチマークテストサイトではMate20Proが評価1位です。つまり、Mate20Proと同じカメラ性能を持っているMate20Xも、他のスマホと比較して圧倒的な差があると言えます。

スマホカメラのベンチマークサイト:DxOMark様

Mate20Xのサイズは?

Mate20Xの一番わかりやすい特徴は、なんといっても7.2インチの大画面ディスプレイです!7.2インチってもはやタブレットのサイズですよね….。ただし、同じ7.2インチと言ってもMate20Xは極細ベゼルです。一般的な7.2インチタブレットよりは本体サイズは小さいです。

とは言っても、ジーンズのポケットに入れて持ち運びは現実的ではありません。カバンに入れるか、上着の大きいポケットに入れるなど工夫が必要です。

もちろん悪いことばかりではありません。7.2インチディスプレイはタブレットに迫る迫力の動画視聴が可能です。「スマホとタブレットを1台にまとめて使いたい!」と思っているあなたは「買い」です。

Mate20Xの防水防塵性能は?

Mate20Xの防水防塵性能はIP53です。最近のハイエンドスマホはIP68が主流なので、少し見劣りするイメージがあります。しかし、実際のところIP68の性能であっても経年劣化によって防水防塵性能は劣化します。実際にAppleはIP68の最新iPhoneに対しても水濡れ保証はしていません。あまりスペックに惑わされないようにしましょう。

防水防塵性能を表すIP○○については、下の記事で詳しく解説しています。

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Mate20Xはワイヤレス充電に対応している?バッテリー容量は?

残念ですが、Mate20シリーズでワイヤレス充電に対応しているのはMate20Proのみです。Mate20Xの充電方法はUSB充電のみです。

しかし、Mate20Xは他のスマホではありえない5,000mAhのバッテリーを搭載しています。これは他のハイエンドスマホの約2倍近くに相当します。使い方にもよりますが、寝るときに充電しておけば1日中バッテリーを気にする必要はないです。モバイルバッテリー泣かせの圧倒的容量です。

Mate20Xはおサイフケータイに対応してる?

Mate20Xでは未確認ですが、Mate20Proが非対応なので、Mate20Xでもおそらく使えないです。

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NFCは搭載しているのでおサイフケータイも対応しているかと思いがちなので、注意しましょう。

Mate20X v.s. Mate20Pro!どちらを買うべき?

筆者としてはMate20Proの購入をおすすめします。「スペック」「本体サイズ」「入手しやすさ」から考えてMate20Proの方が有利です。せめて家電量販店で取り扱っていたら、と思うのですが、しかたないです。Mate20Xを購入する場合は下記で紹介する方法で注文しましょう。もちろんMate20Proを購入してもOKです。

Mate20Xは使う人をかなり選ぶので、万人受けはむつかしいですね。「スマホとタブレットを1台で済ませたい」「バッテリー持ちが良くて大画面スマホが欲しい」という人にはおすすめです。もしくは大画面ディスプレイを好む年配者、両親などへのプレゼントとしてもおすすめできます。

Mate20シリーズは他にもたくさんあるので、日本国内でも発売して欲しいですね。

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1位:LINEMO

LINEMO

LINEMOは安定のソフトバンク回線をそのまま使えて、3GBまで990円で使える安さが売りです。それほど多くの通信量は使わないけど、ちゃんとどこでも繋がる安定した回線を使いたいのであれば圧倒的におすすめです。20GBまで使っても月額2,728円なので、使い勝手が非常に良いです。さらに、2024年3月31日まで3周年記念キャンペーンを実施中。最大20,000円分のPayPayポイントがもらえます。。普通に安いしキャンペーンも盛り沢山なので是非。

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2位:IIJmio

IIJmio(みおふぉん)

IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。通信費だけでなく、他社から乗り換えでかなり安いモデルが豊富にあるので通信費も本体代も安く抑えたい場合に非常におすすめです。

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楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、20GBまでなら1,980円(税込2,178円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・無制限データ使い放題というRakuten最強プランのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、特に大容量で使う場合におすすめです。ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。

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