Mate20Proのスペックとは?
先日都内の某家電量販店を散策してみました。引きこもりの筆者にとっては店内のキラキラ感が苦手ですが、新しいモノを見るとワクワクするので楽しいですよね。スマホ記事を書く者として最近のスマホ実機も触らなくてはいけない、と思いスマホコーナーへ直行!iPhoneは相変わらず大人気ですし、意外とPixel3もセールスに力が入っていてビックリしました。さらにビックリしたことは、Mate20Proも取り扱っていた点です。貿易摩擦?遠い国の出来事でしたね。
Mate20Proがどれくらい凄いか分かる!スペック一覧表
Mate20Proのすごいところは「カメラ」「ロック解除の認証方法」「メモリ(RAM)」「バッテリー」の4点です。それぞれ見ていきましょう。
Mate20Proはカメラを3個搭載!
2019年1月現在、トリプルカメラを備えたハイエンドスマホは日本市場でMate20Proぐらいです。厳密にいえば海外で発売されているスマホの中にトリプルカメラ搭載スマホはありますが、日本で未発売なのでこれ以上言及はしません。また別記事で書くかもしれないですが。
トリプルカメラの画質はもちろん凄いのですが、一番便利なのは超広角撮影が可能という点です。カメラ撮影時に画面に収まりきらず、カメラマンが後ろにバックすることはほぼ無いです。
↓Mate20Proの超広角撮影が気になる人はチェック!実際に超広角撮影した写真があります。↓
Mate20Proは顔認証+指紋認証に対応!
「最近は顔認証が流行りなんだけど、指紋認証も搭載してるスマホないかな?」って思っているあなた、Mate20Proなら顔認証、指紋認証どちらも対応していますよ!しかもそれだけでなくディスプレイ上での指紋認証が出来ちゃうんです!!凄くないですか?従来はフロントか背面のどちらかについていた認証用の丸い部分が無くても指紋認証出来るんですよ。
iPhoneやPixel3といったスマホは顔認証か指紋認証のどちらかにしか対応していません。Mate20Proはその両方に対応して、かつディスプレイ上で指紋認証できるなんて未来を感じますね。
↓Mate20Proの認証方法レビューについてはこちらをチェック!↓
Mate20Proはバッテリー容量もモンスタークラス!
Mate20Proはバッテリー容量が4200mAhとギガ大容量です。参考までに、iPhoneXS(2658mAh?)、GalaxyS9(3000mAh)、GalaxyNote9(4000mAh)、Pixel3(2915mAh)、XperiaXZ3(3200mAh)となっています。iPhoneが少なくGalaxyNote9が大容量なのは以外ですね。
ちなみにMate20Proは一部のワイヤレス充電対応端末に充電することも出来ます。もはやモバイルバッテリー要らず!?
Mate20Proはメモリ(RAM)が6GB!
スマホのメモリは4GBで十分という説もありますが、やはりスペックが高いと悪い気はしません。Mate20Proは6GBのメモリを搭載しているので、たとえマルチタスクで作業していても動作が遅延することはほぼ無いといって良いでしょう。ちなみにRAM6GBに対応しているスマホはGalaxyS9+、GalaxyNote9ぐらいです。意外とGalaxyNote9が本体スペック高いですよね。
Mate20ProはSDカード、おサイフケータイ非対応….【悲報】
とても残念なお知らせですが、Mate20ProはSDカード非対応かつおサイフケータイ非対応です。代わりにHuawei独自規格のNMカードで容量追加は可能、おサイフケータイ非対応だけどNFCには対応しているという中途半端さです。歯がゆいですね。このあたりは独自規格で囲い込みたいHuaweiと今後規制していきたい政府の意向が見え隠れします。
消費者としては少しでも良いものが欲しいですよね。
↓Mate20Proを最大限に生かすスマホケースを考えてみました。おサイフケータイ化も出来るよ!↓
Mate 20 proと共に購入すべきスマホケースとはHuaweiのモンスタースマホ、Mate20Proはカメラ性能に特化したハイエンドスマホであることは前回の記事で解説しました。一方で、スマホケースは何にしようか悩んでいません[…]
Mate20Proの本体スペックは最強!【結論】
最強のスマホが欲しいあなたはMate20Proを買いましょう!
知名度や政治情勢は置いておき、スペックだけなら間違いなく最強のスマホです。特にトリプルカメラが強すぎます。ワイヤレス充電機器への充電対応も凄すぎます。ほぼケチの付け所のないスマホといって間違いないです。あなたも”最強”を手に入れてみませんか…?
それでは、また別の記事でお会いしましょう。
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