iPhone 8はSIMフリー・ドコモ・au・ソフトバンク版のどのモデルを買うべき?楽天モバイル・5Gの対応状況も

2017年にリリースされ、いまだに現役で売れ続けるiPhone 8。

iPhoneはドコモ、au、ソフトバンクの大手キャリア全て、さらにアップルストアで販売されているSIMフリー版、そして海外版とたくさんのモデルがありますが、もう何がなんだかわかりませんよね。

ということでどのモデルのiPhone 8を買えば良いのかみていきましょう。

iPhone SEを安く購入するなら

iPhone SEを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。



SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・IIJmioで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

ソフトバンクで購入を検討しているならスマホ乗り換え.comがおトク

ソフトバンクで購入するならAndroidもiPhoneも大特価。1円スマホもあるスマホ乗り換え.com経由がさらにおすすめです。

Xperia 10 Ⅴの在庫が復活!ソフトバンク公式オンラインショップでも在庫なしの状態なので狙っている方は是非!

さらに現在当サイトからのお申し込みでAmazonギフト券5,000円分プレゼントキャンペーン実施中!(実施期間:2024年3月31日(日)まで)

※条件や流れはこちらのページをご覧ください。

⚪︎⚪︎カメラなどの大手家電量販店や一部ショップと同等の投げ売りも実施している機種も多くあるので、わざわざ投げ売りを実施している店舗を探さなくても済むことが多いです。こちらの記事で詳しく解説しています。

楽ちんに購入するならAmazonや楽天もおすすめです。

created by Rinker
Apple(アップル)
¥21,190(2024/03/28 11:28:58時点 Amazon調べ-詳細)

ケースもお忘れではないですか?

おすすめの格安SIM

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。

  • 1位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。2024年3月31日まで3周年記念キャンペーンを実施中。最大20,000円分のPayPayポイントがもらえます。
  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)
  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)
  • おすすめのスマートフォン保険

    ACTIVATEがおすすめするスマートフォンの保険はモバイル保険です。



    モバイル保険が特におすすめできるポイントは以下の通りです。

    • キャリア補償やApple Careよりも断然安い
    • 月額700円で年間最大10万円までの修理費用をカバーしてもらえる
    • 1契約で3端末まで(主端末1台+サブ端末2台)登録可能
    • Wi-FiやBluetoothに繋がる端末であればOKなのでスマートウォッチなども登録できる
    • 中古端末も登録可能(販売店の3ヶ月動作保証が必要)
    • 購入から1年未満での端末が登録可能

    スマホの修理費用は結構高いので事前に備えておきたい方はモバイル保険をぜひチェック

iPhone 8のスペックや特徴

まずはiPhone 8のスペックや特徴を見ていきましょう。

iPhone 8のスペック表

iPhone 8
ストレージ容量(ROM)64GB/128GB
価格85,000円〜
CPUA11 Bionicチップ
メモリ(RAM)2GB
ディスプレイサイズ4.7インチ
解像度1334×750 326ppi
本体サイズ138.4×67.3×7.3mm
重量148g
メインカメラ12MP(F1.8 広角)(シングルカメラ)
インカメラ7MP(F2.2)
充電方法ワイヤレス充電(Qi)対応
防水防塵IPX7
SDカード非対応
認証方法Touch ID
おサイフケータイ対応
イヤホンジャック非搭載
バッテリー容量1,821mAh
カラーバリエーションシルバー
スペースグレイ
ゴールド

iPhone 8の特徴

  • 薄くて軽く扱いやすい本体サイズ
  • 現行iPhoneで最も安い
  • 必要な機能はほぼ揃っている
  • 安定した動作
  • ギリギリ片手で操作できるサイズ感
  • iPhone入門機として最適
  • 日本で現在一番売れているiPhone

iPhone 8の実際のレビューはこちらです。

iPhone 8をレビュー。売れている理由を探ってみる

iPhone 8の発売日はいつ?

iPhone 8はドコモ、au、ソフトバンク、アップルストアともに2017年9月22日発売です。

iPhone 8の価格は?

  • iPhone 8(64GB):52,800円〜

この価格でiPhoneが買える。これこそiPhone 8の魅力です。

iPhone 8はどのモデル(docomo、au、ソフトバンク、SIMフリー、海外版)を買うべきか

ここからはあなたが使っている通信会社ごとにどのモデルを買うべきか見ていきましょう。

iPhone 8の各モデルの対応周波数

各モデルの本体の対応周波数です。

4G LTEの対応周波数

ドコモ版 A1906au版 A1906ソフトバンク版 A1906アップルストア国内SIMフリー版  A1906グローバル版 A1863各社の周波数
バンド1(2.0GHz)ドコモのメインバンド、auの山間部や田舎、ソフトバンクのメインバンド
バンド2(1.9GHz)
バンド3(1.7GHz)ドコモの東名阪、ソフトバンクが使用、ワイモバイルのメインバンド、楽天モバイルのメインバンド
バンド4(AWS)
バンド5(850MHz)
バンド7(2.6GHz)
バンド8(900MHz)ソフトバンクのプラチナバンド
バンド11(1.5GHz)auが使用、ソフトバンクが使用
バンド12(700MHz)
バンド13(700MHz)
バンド17(700MHz)
バンド18(800MHz)auのメインバンド
バンド19(800MHz)ドコモのプラチナバンド
バンド20(800MHz)
バンド21(1.5GHz)ドコモの北海道、東北、四国、北陸
バンド25(1.9GHz)
バンド26(800MHz)ドコモのプラチナバンド、auのプラチナバンド、ソフトバンクのプラチナバンド
バンド28(700MHz)
バンド29(700MHz)
バンド32(1.5GHz)
バンド38(2.6GHz)
バンド39(1.9GHz)
バンド40(2.3GHz)
バンド41(2.5GHz)auのWiMAX2+、ソフトバンクのAXGP
バンド42(3.5GHz)

iPhone 8は国内どのキャリアで買っても元は同じモデル

上の表を見てもらえればわかるとおり国内のドコモ、au、ソフトバンク、アップルストアのどのモデルでも実は元は同じモデルなんです。

アップルストアで買えるモデルに各社がSIMロックをかけているだけなんです。

なのでSIMロックを解除してしまえば全部同じ。つまりどのキャリアでも使えるのは当然なんです。

ということを踏まえて、各社の本体と通信会社との相性を見ていきましょう。

各社の4G LTEの利用周波数は次のようになります。

ドコモの4G・LTEでの利用周波数

バンド1(2.0GHz)

ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンド19(800MHz)/バンド28(700MHz)

ドコモのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド3(1.7GHz)

ドコモが東名阪で拡大しているエリアですがなくても困りません。

バンド21(1.5GHz)

ドコモが北海道、東北、四国、北陸で拡大しているエリアですがなくても困りません。

auの4G・LTEでの利用周波数

バンド18(800MHz)

auのメインバンドです。auを使用するなら是が非でも抑えておく必要があります。

バンド1(2.0GHz)

auのサブバンドです。より広い範囲を高速にカバーしたいなら抑えておきたいです。

バンド28(700MHz)

auのプラチナバンドです。auはメインバンドが800MHz山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド41(2.5GHz)

auのWiMAX2+です。高速ですがあれば良いという感じです。

ソフトバンクの4G・LTEでの利用周波数

バンド1(2.0GHz)

ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンド8(900MHz)/バンド28(700MHz)

ソフトバンクのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド41(2.5GHz)

ソフトバンクのAXGPです。高速ですがあれば良いという感じです。

楽天モバイルの4G・LTEでの利用周波数

バンド3(1.7GHz)

楽天モバイルのメインバンドです。楽天モバイルを使用するなら抑えておく必要があります。

バンド18(800MHz)

auのメインバンドです。楽天モバイルのエリア外の時にauのバンド18に接続となるため、抑えておきたいです。

各通信キャリアとの本体の相性

ドコモのSIMもしくはドコモ系の格安SIMを使っている場合

  • ドコモ版:問題なく使用できます。
  • au版:問題なく使用できます。
  • ソフトバンク版:問題なく使用できます。
  • アップルストア国内SIMフリー版:問題なく使用できます。
  • グローバル版:問題なく使用できます。

auのSIMもしくはau系の格安SIMを使っている場合

  • ドコモ版:問題なく使用できます。
  • au版:問題なく使用できます。
  • ソフトバンク版:問題なく使用できます。
  • アップルストア国内SIMフリー版:問題なく使用できます。
  • グローバル版:問題なく使用できます。

ソフトバンクのSIMもしくはソフトバンク系の格安SIMを使っている場合

  • ドコモ版:問題なく使用できます。
  • au版:問題なく使用できます。
  • ソフトバンク版:問題なく使用できます。
  • アップルストア国内SIMフリー版:問題なく使用できます。
  • グローバル版:問題なく使用できます。

楽天モバイルのSIMを使っている場合

  • ドコモ版:問題なく使用できます。
  • au版:問題なく使用できます。
  • ソフトバンク版:問題なく使用できます。
  • アップルストア国内SIMフリー版:問題なく使用できます。
  • グローバル版:問題なく使用できます。

5Gの対応周波数

iPhone 8は5Gに非対応です。

まとめ

左がiPhone XS、右がiPhone 8。

iPhone 8は2017年の発売ながらいまだにアップルストアで現役で発売され続ける大人気モデルです。

その理由はなんといっても圧倒的コスパ。この価格でiPhoneが持てるというところにiPhone 8の良さが詰まっています。

性能も通常使用であれば全然問題ないですし、軽くて薄いのも魅力です。

あなたにあったiPhoneをお得に購入しましょう。

iPhone SEを安く購入するなら

iPhone SEを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。



SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・IIJmioで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

ソフトバンクで購入を検討しているならスマホ乗り換え.comがおトク

ソフトバンクで購入するならAndroidもiPhoneも大特価。1円スマホもあるスマホ乗り換え.com経由がさらにおすすめです。

Xperia 10 Ⅴの在庫が復活!ソフトバンク公式オンラインショップでも在庫なしの状態なので狙っている方は是非!

さらに現在当サイトからのお申し込みでAmazonギフト券5,000円分プレゼントキャンペーン実施中!(実施期間:2024年3月31日(日)まで)

※条件や流れはこちらのページをご覧ください。

⚪︎⚪︎カメラなどの大手家電量販店や一部ショップと同等の投げ売りも実施している機種も多くあるので、わざわざ投げ売りを実施している店舗を探さなくても済むことが多いです。こちらの記事で詳しく解説しています。

楽ちんに購入するならAmazonや楽天もおすすめです。

created by Rinker
Apple(アップル)
¥21,190(2024/03/28 11:28:58時点 Amazon調べ-詳細)

ケースもお忘れではないですか?

おすすめの格安SIM

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。

  • 1位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。2024年3月31日まで3周年記念キャンペーンを実施中。最大20,000円分のPayPayポイントがもらえます。
  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)
  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)
  • おすすめのスマートフォン保険

    ACTIVATEがおすすめするスマートフォンの保険はモバイル保険です。



    モバイル保険が特におすすめできるポイントは以下の通りです。

    • キャリア補償やApple Careよりも断然安い
    • 月額700円で年間最大10万円までの修理費用をカバーしてもらえる
    • 1契約で3端末まで(主端末1台+サブ端末2台)登録可能
    • Wi-FiやBluetoothに繋がる端末であればOKなのでスマートウォッチなども登録できる
    • 中古端末も登録可能(販売店の3ヶ月動作保証が必要)
    • 購入から1年未満での端末が登録可能

    スマホの修理費用は結構高いので事前に備えておきたい方はモバイル保険をぜひチェック

スマホをお得に購入するなら

スマホを安くおトクに買うなら白ロム通販ショップのイオシス

安くおトクに買うなら中古スマホやスマホの本体だけ(白ロム)の購入、特に白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。最大6ヶ月の保証もついているので安心です。



海外スマホの直接輸入ならイートレン

海外スマホを直接輸入するならイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。



キャリアでの購入ならオンラインショップがおすすめ

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

ソフトバンクで購入を検討しているならスマホ乗り換え.comがおトク

ソフトバンクで購入するならAndroidもiPhoneも大特価。1円スマホもあるスマホ乗り換え.com経由がさらにおすすめです。

Xperia 10 Ⅴの在庫が復活!ソフトバンク公式オンラインショップでも在庫なしの状態なので狙っている方は是非!

さらに現在当サイトからのお申し込みでAmazonギフト券5,000円分プレゼントキャンペーン実施中!(実施期間:2024年3月31日(日)まで)

※条件や流れはこちらのページをご覧ください。

⚪︎⚪︎カメラなどの大手家電量販店や一部ショップと同等の投げ売りも実施している機種も多くあるので、わざわざ投げ売りを実施している店舗を探さなくても済むことが多いです。こちらの記事で詳しく解説しています。

おすすめの格安SIMランキング

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです!

  • 1位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。2024年3月31日まで3周年記念キャンペーンを実施中。最大20,000円分のPayPayポイントがもらえます。
  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)
  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)

1位:LINEMO

LINEMO

LINEMOは安定のソフトバンク回線をそのまま使えて、3GBまで990円で使える安さが売りです。それほど多くの通信量は使わないけど、ちゃんとどこでも繋がる安定した回線を使いたいのであれば圧倒的におすすめです。20GBまで使っても月額2,728円なので、使い勝手が非常に良いです。さらに、2024年3月31日まで3周年記念キャンペーンを実施中。最大20,000円分のPayPayポイントがもらえます。。普通に安いしキャンペーンも盛り沢山なので是非。

関連記事

2021年3月にスタートしたのが、ソフトバンクの新プラン「LINEMO」です。私もすぐに契約して、20GBを使いまくっております。ということで、そんなLINEMOのメリットデメリットについて徹底的に解説していきます。[tem[…]

LINEMO

2位:IIJmio

IIJmio(みおふぉん)

IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。通信費だけでなく、他社から乗り換えでかなり安いモデルが豊富にあるので通信費も本体代も安く抑えたい場合に非常におすすめです。

3位:楽天モバイル



楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、20GBまでなら1,980円(税込2,178円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・無制限データ使い放題というRakuten最強プランのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、特に大容量で使う場合におすすめです。ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。

関連記事

いよいよサービス開始した楽天モバイル。データ使い放題、通話し放題のRakuten UN-LIMITで3大キャリアに切り込んできました。気になるのは楽天モバイル以外のSIMフリースマホで楽天モバイルの回線が使えるかどうかとい[…]

おすすめのスマートフォン保険



ACTIVATEがおすすめするスマートフォンの保険はモバイル保険です!

モバイル保険が特におすすめできるポイントは以下の通りです。

  • キャリア補償やApple Careよりも断然安い
  • 月額700円で年間最大10万円までの修理費用をカバーしてもらえる
  • 1契約で3端末まで(主端末1台+サブ端末2台)登録可能
  • Wi-FiやBluetoothに繋がる端末であればOKなのでスマートウォッチなども登録できる
  • 中古端末も登録可能(販売店の3ヶ月動作保証が必要)
  • 購入から1年未満での端末が登録可能

スマホの修理費用は結構高いので事前に備えておきたい方はモバイル保険をぜひチェック

最新情報をチェックしよう!