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Apple HomePodをステレオで2台購入レビュー。

3.5
Apple
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日本でもようやく発売されたアップルのスマートスピーカーHomePod。

HomePodはスマートスピーカーとしての実力はもとより、とにかく音質が素晴らしい。ということでオーディオ好きでもある私は早速ステレオ接続するために2台購入いたしました。

ということでそんなHomePodのレビューに参りましょう。

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HomePodとは

ようやく発売されたアップルのスマートスピーカーです。海外では2017年にリリースされていましたので、日本では実に2年遅れでの発売となりました。

スマートスピーカーとは

音声コントロール機能を用いたスピーカーです。スピーカーに話しかけるだけで音楽をかけたり、調べ物をしたりというのはもちろん、家電をコントロールしたりもできます。

HomePodではiPhoneやApple Watchと同じくSiriを使ってコントロールすることになります。

Hey Siri!

スペック

それではHomePodのスペックを見ていきましょう。

HomePod
高さ 172mm
142mm
重量 2.5kg
ツイーター 7個
マイク 6個
カラー ホワイト
スペースグレイ

カラー

HomePodのカラーはホワイトとスペースグレイの2色になります。

価格

HomePodの価格は1台あたり32,800円です。どちらのカラーでも同じです。

発売日

  • 日本:2019年8月23日
  • グローバル:2018年2月9日

日本は実に1年半遅れでの発売となりました。

日本で発売が遅れた理由

HomePodが日本で1年半も発売が遅れた理由は、あの忌まわしき技適にあります。

日本の総務省が許可した製品にのみ記載が許される技適マークですが、この取得に時間がかかっていました。ガチガチ国家の日本うぜぇ。

サイズ

HomePodの実際の大きさは意外と小さいです。ウェットティッシュぐらいの大きさです。

重量

重量はかなり重いです。2.5kgなのでMacBook Proより重いです。

HomePodの付属品

HomePodに付属品はない。そう、ない。あるのは取扱説明書と本体だけです。

HomePodのデザイン

HomePodは横から見ると非常にシンプルな繭のようなデザインです。

上から見ても余計なものが一切ありません。

底もシンプル。ここにアップルのリンゴが隠れています。

背面も電源ケーブルがあるだけ。

電源ケーブルは編み込みでいかにも丈夫そうなやつです。変圧器っぽいね。

再生中は音量調整の「+」と「–」が現れます。

Siriで呼びかけると紫っぽくゆっくり点滅します。

できることや用途・使い方

  • 音楽の再生
  • 家電の制御
  • Siriを使ったアラームや調べものや予定の通知

HomePodではこういったことが可能です。既に発売されているスマートスピーカーができることはほとんど可能です。

HomePodは他のスマートスピーカーと何が違うか

ではHomePodを選ぶ理由をみてみましょう。

  • アップル製品との連携がとにかくスムーズ
  • Siriのコントロール機能が優れている
  • マイクの聞き取り性能が優れている
  • 音質がとにかく良い
  • 自動音質補正が素晴らしい

後で設定方法をご説明しますが、とにかく設定が簡単です。買ってきて電源につなぐとあとはiPhoneに出てくる画面をタップしていくだけで完了してしまいます。

また、HomePodのとにかく優れているところは音質です。このボディにツイーターを7個も積んで約3万円って、オーディオ好きからするとかなりお買い得で、この価格で出していいのというところです。低音も机が揺れるぐらい響きます。

またオーディオ好きが一番悩むのがスピーカーの設置場所や角度や台といったところでしょう。あれこれ試行錯誤して、「これ」という場所を見つけるのにほんとに一苦労ですよね。しかもそのスポットから少し首を動かすだけで音質が変わってしまいますし。

しかしHomePodならそんなことまったく意識しなくても、置いておくだけで勝手に跳ね返りの音などを検出して自動でこういった調整を行なってくれます。2台用意した場合はステレオで調整してくれるので、部屋のどこで聞いても最適なチューニングを行ってくれます。自分はこれだけで購入を決めました。

HomePodの設定や接続方法

HomePodは有線端子がひとつもないので、Bluetoothで接続します。

しかし複雑な設定不要でiPhoneに表示される画面に沿っていくだけでOK。ということでみてみましょう。

まずHomePodをコンセントに接続します。

するとiPhoneの画面にHomePodが現れます。そうそう、AirPodsの設定と一緒ですね。

設置場所を選択します。これが実質HomePodの名前のような感じになります。防水非対応なのにバスルームって……

続いてパーソナルリクエストの設定です。誰でもこのHomePodで電話やメッセージを送信したりできるようにするかという設定です。家族で使用したりする場合はこれは使用しないほうがいいという場合もあるかもしれませんね。

その後iCloudのアカウント設定です。iPhoneで設定しているものが転送されます。

するとHomePodがしばらく考えた後、完了です。

音楽の表示

HomePod側から音楽を流した場合、iPhone上で見るといつもの音楽コントロールとは別画面が現れるようになっています。

ステレオでペアとして2台設置する時の設定

2台ステレオで設置する場合も同じです。

もう1台をコンセントにつなぎます。

するとまったく同じ画面が現れます。

どこに設置するかを聞いてくるので、さきほどのHomePodと同じ場所を選択します。

するとステレオのペアとして使用するという画面がでてきます。

あとは同じですね。

HomePodのアイコンもステレオに変わっています。

HomePodはBluetoothスピーカーとして使えばApple Music以外でも使用可能

HomePodは「Hey Siri」と話しかければスマートスピーカーとして使えますが、もちろん普通のBluetoothスピーカーとしても使えます。

iPhone側でAirPlayのボタンを押してHomePodを選択すればOKです。HomePod単体ではApple Musicしか対応していませんが、iPhoneを通せばSpotifyでもYouTubeでもRadikoでも対応しており、iPhoneから出力する音声はなんでも流すことができます。

HomePodとその他のスピーカーの音質比較

スピーカーとしての性能をみてみましょう。

Google Homeとの比較

Google Homeとははっきりいって勝負になりません。価格も大きさも全然違うので、スピーカーの音質でみるとHomePodの圧勝です。

HomePodはツイーターが7個もあるので中音域から高音域も素晴らしいですが、なにより低音がドスドス響いてきます。両方を聴いた場合、特にこの低音の響き加減の違いが気になるでしょう。

B&WのCM10との比較

今度は超本格スピーカーB&WのCM10と比較してみましょう。こちらはペアで50〜60万円という価格のスピーカーです。

CM10と比べると、CM10は中音域〜高音域を圧倒的に振り切ったスピーカーなのでそれと比べると当然負けてしまいます。女性ヴォーカルやピアノの艶っぽさといった表現がHomePodは足りなく感じてしまうでしょう。またCM10は低音ドライバーも3つも備えているため、ここでもCM10で感じる背中まで響くというところまでは感じることはできません。

しかし比べてみて感じるのは、HomePodはこの価格にしてはかなり良い音を出していると思うのです。これまで1万円程度のスピーカーで満足していた場合、HomePodの3万円というのはかなり高いように感じるかもしれません。しかしオーディオ機器としてみた場合はむしろ非常にコスパが良いスピーカーという印象です。

この価格で中音域〜高音域もかなり出てるし、低音も響いてるじゃんという感じです。そして魅力的なのが自動でリスニングポイントを最適に調整してくれるというところです。オーディオオタクの悩みである微調整の毎日から解放されるという点だけでも非常に大きいです。

ステレオで購入する必要はあるのか

これまでのiPhoneから音を良くしたいとか、いつでも音楽に包まれたいとか、単純に音を楽しむという目的であればまったく1台で問題ありません。

しかしそこからさらに進んだ音を聴きたいと思った時にも応えてくれるのがHomePodです。2台繋いでステレオにした時には、さらにこんな音を奏でることができるんだという驚きを与えてくれます。そしてそのコスパにも驚かされるでしょう。

まとめ

HomePodはスマートスピーカーとしてはアップルのSiriが使えるというところが非常に大きく、Apple Musicとの連携で聴きたい曲をしっかり届けてくれるので、音楽に包まれる毎日がやってきます。

そしてBluetoothスピーカーとしても非常にコスパが良く、この価格でこれだけの音質というのはさすがアップルといったところです。これまでiPhoneやMacBookだけで曲を聴いていたのであれば音の変化に驚くことでしょう。今まで死んだ音を聴いていたような感覚になると思います。

そんな毎日に彩りを添えるHomePod、おすすめです。

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