Galaxy S10/S10+はデュアルSIM(DSDS/DSDV)に対応しているか?

日本時間2019年2月21日4時より、SamsungのGalaxy公式サイトより新製品発表イベント「Unpacked」が放送されました。

見てるだけでワクワクしますよね!スペックが飛躍的に向上していて嬉しいですが、ネットワーク周りも大切です。最近話題のデュアルSIM(DSDS)には対応しているのでしょうか?

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Galaxy S10(S10+)はデュアルSIM(DSDS)に対応しているか?

Galaxy S10(S10+)はデュアルSIMに対応しています。

ハイブリッドSIM が、2つの柔軟性をもたらします。
デュアルSIMのサポートにより、Galaxy S10e、S10、S10+で2つの番号とデータプランを使用できます。 2枚目のSIMが不要な場合は、ハイブリッドSIMトレイから取り出して、microSDカードを追加メモリ用に差し込むことができます。

引用元:GalaxyS10公式サイト

注意点として、2枚目のSIMスロットにSDカードを搭載した時はデュアルSIMは使えません。SIMカード2枚、もしくはSIMカード+SDカード一枚ずつという組み合わせでの運用になります。

デュアルSIMの「DSDS」とは?「DSDV」との違いは?

DSDSとは「Dual Sim Dual Standby」の略語です。スマホに2枚のSIMカードを同時に挿入可能かつスタンバイ状態に出来る機能の事です。これなら音声通話はキャリアSIM、データ通信は格安SIMと使い分ける事が可能になります。

通話定額プランはキャリアの方が充実していますし、大容量データ通信は格安SIMが得意です。両者を上手く使い分けるとコスパ高いですね。

注意点としては、2枚中の1枚は3Gでしかスタンバイできません。「音声通話SIMの方を3Gでつなげば問題ないじゃん!」と思われるかもしれませんが、3G回線の音声通話は4Gと比較して音質がイマイチです。それでも気にならないなら良いんですけどね。

一方のDSDVは「Dual Sim Dual VoLTE」の略です。2枚のSIMカードを挿入できるのは同じですが、DSDVは2枚とも4G(VoLTE)回線でスタンバイ可能です。

DSDSでは3G回線で使用する音声通話の質がイマイチでしたが、DSDVなら大容量データ通信・高音質通話が可能です!まさにストレスフリー!

なお、DSDVスマホは4G+3Gに対応しているスマホとしていないスマホがあるので要注意です。また、DSDVは比較的高価格帯のスマホに搭載される傾向にあります。

Galaxy S10、Galaxy S10+はDSDVに対応しているのか?

残念ながら、公式サイトにはDSDVに対応しているかどうかは明記されておりません。今後の続報が待たれます。

筆者の予想ですが、前機種のGalaxy S9がDSDVに対応しているので、最新モデルのGalaxy S10でDSDVが非対応になるとは考えにくいです。

Galaxy S10(S10+)のスペックを簡単にレビュー!

特徴を簡単にまとめると「パンチホール型ディスプレイ」「トリプルカメラ搭載」「ディスプレイ上の指紋認証に対応」「最大でRAM12GB/ストレージ1.5TBに対応」という点ではないでしょうか?

Galaxy S10(S10+)を早く購入したいなら通販サイトがおすすめ!

ここまでこの記事を読んでいるあなた、GalaxyS10が欲しくてたまらないって顔してますよ?筆者も早く触ってみたくてたまりません。でも日本発売日って遅いですよね。

一刻でも早くGalaxy S10(S10+)を購入したいあなたは通販サイトで取り寄せてみませんか?最新スマホを2~3か月おあずけ食らうのは苦しいですよね。ここはサクッと海外版を取り寄せちゃいましょう。

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