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HUAWEI P30 Proのスペックや日本発売日をスマホオタクが徹底解説!

昨日(2019年3月26日)、ファーウェイの新作スマートフォンP30 Proが発表されました!

アップル、サムスンを猛追するファーウェイ。

そのカメラ性能は今回も圧倒的!

ということでP30 Proのスペックを解説していきましょう!

Huawei P30 Pro (VOG-L29) 8GB/256GB Dual SIM (Aurora/オーロラ) SIMフリー [並行輸入品]
HUAWEI(ファーウェイ)

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HUAWEI

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1位:LINEMO

LINEMO

LINEMOは安定のソフトバンク回線をそのまま使えて、3GBまで990円で使える安さが売りです。それほど多くの通信量は使わないけど、ちゃんとどこでも繋がる安定した回線を使いたいのであれば圧倒的におすすめです。20GBまで使っても月額2,728円なので、使い勝手が非常に良いです。さらに、2024年3月31日まで3周年記念キャンペーンを実施中。最大20,000円分のPayPayポイントがもらえます。。普通に安いしキャンペーンも盛り沢山なので是非。

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LINEMO

2位:IIJmio

IIJmio(みおふぉん)

IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。通信費だけでなく、他社から乗り換えでかなり安いモデルが豊富にあるので通信費も本体代も安く抑えたい場合に非常におすすめです。

3位:楽天モバイル



楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、20GBまでなら1,980円(税込2,178円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・無制限データ使い放題というRakuten最強プランのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、特に大容量で使う場合におすすめです。ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。

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P30 Proのスペック

P30 Proのスペックは下記の通りです。

P30 Pro
容量:価格128/256/512GB:約13万円から
CPUKirin 980
メモリ(RAM)6/8GB
ディスプレイサイズ(解像度)6.47インチ 有機EL(2340 x 1080 19.5:9)
本体サイズ(重量)73.4 x 158.0 x 8.41mm(192g)
背面カメラメイン40MP f1.6+広角20MP f2.2+望遠8MP f3.4+ToFカメラ(クアッドカメラ)
フロントカメラ32MP f2.0
ビデオ4K対応
充電方法ワイヤレス充電対応
防水防塵IP68
SDカード非対応
認証方法顔認証、画面内指紋認証
おサイフケータイ未確認
イヤホンジャック非対応
バッテリー容量4,200mAh
カラーバリエーションAmber Sunrise/Breathing Crystal/Pearl White/Aurora/Black

P30 Proの日本発売日や価格

Buy the Huawei P30 Pro SIM Free

P30 Proの発売日は海外では4月5日です。

日本での取り扱いキャリアはまだ発表がありませんがP20 Proはドコモが取り扱いました。

今回もドコモで取り扱いがあるとすれば2019年夏モデルとして5月か6月頃に発売されるのではないかと思われます。

価格は海外では約13万円で発売されています。

P30 Proのスペックの特徴

P30 Proの特徴は

  • 超広角から光学5倍の超望遠までカバーする4眼カメラ
  • 天の川や星空も撮影できる暗所撮影
  • 新しくなった画面内指紋認証

とにかくカメラがすごいんです!!!

P30 ProのCPUはKirin980搭載

P30 ProのCPUは​Kirin980というオクタコアプロセッサーを搭載しています。

P20 ProのKirin970から一世代進化です。とはいえP20 Proでも全然困らなかったんですが、、、

P30 Proのストレージ容量は512GBまである

P30 Proのストレージ容量は128〜512GBまであります。

DropboxやGoogleフォトなどのクラウドを使っていれば128GBで全然問題ないです。

ただSDカードには非対応なので不安なら512GBをどうぞって感じです。

P30 Proのディスプレイサイズは6.47インチ

P30 Proは6.47インチとかなり大画面のディスプレイです。ほぼiPhone XS Maxと同じです。

発表会ではそれでいてノッチが小さいのでiPhone XS Maxよりコンパクトと煽っていましたね。

P30 Proのバッテリー容量は4,200mAh!今回もバッテリー持ちに期待

P30 Proのバッテリー容量は4,200mAhです。

ファーウェイのフラッグシップモデルはとにかくバッテリー持ちが良いので今回も期待できます!

おまけにMate 20 Proと同じくワイヤレス充電や逆充電も搭載!

ひげ剃り充電してるの笑いますよね。

P30 Proのカメラはついに4眼に!最強カメラ健在!

P30 Proはついに4眼カメラを搭載しました!

レンズ構成はメイン4000万画素 f1.6+広角2000万画素 f2.2+望遠800万画素 f3.4+ToFカメラ。

Mate 20 Proで最強だった超広角は今回も同様に、新たに光学5倍からの10倍ハイブリッドズームに対応!

Mate 20 Proの超広角で、自分の想像を超える写真が撮れることが楽しくてしょうがなかったんですが、さらに超望遠まで加わってどうなっちゃうんでしょう!

P30 Proの防水防塵性能はしっかりIP68に対応

P30 Proはもちろん最高クラスの防水防塵性能IP68に対応しています。

安心していろんなところに持ち出せます!

P30 Proはおサイフケータイ・ワンセグに対応するのか

現時点でP30 Proがおサイフケータイ・ワンセグに対応しているかの情報はありません。

ドコモから発売されたP20 Proはおサイフケータイに対応していたので、今回もドコモからの発売があれば搭載される可能性はあります。

ただしP20 Proでもワンセグは非対応だったのでP30 Proもワンセグは対応しないでしょう。

P30 ProはデュアルSIM(DSDS、DSDV)に対応しているか?

海外版のP30 ProはデュアルSIMに対応しています。

しかしドコモ版のP20 ProはシングルSIMだったのでP30 ProもシングルSIM仕様にされる可能性はあります。

P30 Proのカラーバリエーションは5種類で超カラフル

P30 Proのカラーバリエーションは5種類です。

https://twitter.com/tommy_khy/status/1110538733319798784?s=12

  • Amber Sunrise
  • Breathing Crystal
  • Pearl White
  • Aurora
  • Black

今回追加された赤のようなAmber Sunriseも綺麗ですし、Galaxy S10のプリズムホワイトのようなBreathing Crystalもめちゃくちゃ綺麗です!

どれも高級感もあって迷いますな!

まとめ

P30 Proはとにかく超広角から超望遠までカメラ性能が圧倒的!

P30 Proを持ち歩けばきっとあなたの想像を超える写真が撮れますよ!

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  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)

1位:LINEMO

LINEMO

LINEMOは安定のソフトバンク回線をそのまま使えて、3GBまで990円で使える安さが売りです。それほど多くの通信量は使わないけど、ちゃんとどこでも繋がる安定した回線を使いたいのであれば圧倒的におすすめです。20GBまで使っても月額2,728円なので、使い勝手が非常に良いです。さらに、2024年3月31日まで3周年記念キャンペーンを実施中。最大20,000円分のPayPayポイントがもらえます。。普通に安いしキャンペーンも盛り沢山なので是非。

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2位:IIJmio

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IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。通信費だけでなく、他社から乗り換えでかなり安いモデルが豊富にあるので通信費も本体代も安く抑えたい場合に非常におすすめです。

3位:楽天モバイル



楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、20GBまでなら1,980円(税込2,178円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・無制限データ使い放題というRakuten最強プランのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、特に大容量で使う場合におすすめです。ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。

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