おバカねこと おバカねこバカのうた/飯窪春菜(モーニング娘。’17)と金澤朋子(Juice=Juice)レビュー

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さて、先週(7月14日)飯窪春菜(モーニング娘。’17)と金澤朋子(Juice=Juice)のスペシャルユニットによる楽曲「おバカねこと おバカねこバカのうた」が配信されました。

そして今週(7月17日)YouTubeにてMVも配信となりました。

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「アプカミ・ミュージック・デリバリー」にて紹介された曲です

本楽曲「おバカねこと おバカねこバカのうた」はアップフロントの公式YouTube番組「アプカミ」における「アプカミ・ミュージック・デリバリー」というコーナーから出来たものです。

このコーナーは普段は聴けないようなコミカルな歌やCD化されていない曲などを配信するというコンセプトを掲げています。

「アプカミ・ミュージック・デリバリー」にて配信された過去の曲

アプカミからは過去にも次のような曲を配信しています。

佐藤優樹と工藤遥(モーニング娘。’17)による「Miss変換!!」

井上玲音(こぶしファクトリー)と井上ひかる(ハロプロ研修生)による「いのうえのうた」

しっかりCD化すると間に膨大なプロセスを経る必要があるため相当なコストがかかってしまうため当然ですがどうしても商業主義になりがちです。

しかしこのように配信という形でフットワークを軽くして面白い楽曲を提供してもらえるのは非常にありがたいですね。

もう卒業してしまいましたが嗣永桃子とそのヲタである譜久村聖の2人の楽曲とか見たかったですね。

あとはあゆみずきとか。切望します。

今後も期待していきましょう。

「おバカねこと おバカねこバカのうた」のレビュー

楽曲としては全体的にボサノバテイスト。特に転調などこれといったアレンジもなくオーソドックスなものとなっています。

ハロプロの楽曲としてはボサノバテイストは珍しいですね。

まあアイドル全体で見ても珍しいと思います。ライブなどで盛り上がりにくいですしね。

そういった意味であまりこういったテイストの楽曲は制作されていませんでしたが、今回配信曲という形だから出せたのでしょう。なかなか意欲的ではないでしょうか。

ボサノバというと起伏なども割とないことが多く、歌手の個性もそれほど出さず単調なBGM的に仕上がることが多いですが、この曲は違います。

見どころ

やはり「おバカねこと おバカねこバカのうた」の見どころは、金澤朋子(かなとも)の圧倒的な歌唱力でしょう。

相方に飯窪春菜(はるなん)を据えているのも非常に面白いですね。

はるなんの歌唱力が向上!

出だしは飯窪春菜が淡々と歌い始めます。この時点で思うのははるなん歌上手くなったなということでしょう。

2013年にリリースされた「Help me!!」内の収録曲「私のでっかい花」で披露した彼女の歌声は歌というよりも普通に喋っているだけという感じでヲタに衝撃を与えてくれました。

そんなはるなんがすごくしっかり歌っている姿に感動すら覚えます。

圧倒的歌唱力の金澤朋子が登場!

しかし、この後に金澤朋子の歌声がやって来ます。

彼女は声がセクシーで非常に特徴的な歌声をしまいます。

その上歌唱力がずば抜けて高いのです。

お手軽量産型ボサノバを蹴散らす力がある

彼女が歌いだすと、これまでのボサノバの概念を覆すような力があります。

よくビレッジバンガードなどで売られている、適当な名曲をなんとなくボサノバ調に仕上げ女性が気だるく歌うだけといった、そんなお手軽に量産された曲たちを簡単に蹴散らすような勢いを感じます。

彼女の歌声に気だるさは一切ありません。

そして暴君的な力強さの奥にちょっぴり乙女心を感じます。

彼女の性格をそのまま歌に乗せているような感じですね。

そんな風に歌いあげられるボサノバは新たな境地を切り拓いたと言えるのではないでしょうか。

本楽曲のMVにはかなともの愛猫、猫太郎(通称ぬんとぅん)も出て来ますので、そちらも是非ご覧になってください!

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