ミラーレス一眼カメラであるキヤノンEOS M5が手持ちのEOS7DとEOS M3を乗っ取ることが出来る理由

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みなさんこんばんは。イナカガジェットのお時間です。

お相手の誰かです。よろしくお願いいたします。
さて、最近とあるものを見つけてしまったんですよね。

そうなんです、カメラなんです。(カメラというのは写真を撮影する機材のことであーる。)

キヤノンのEOS M5というミラーレス一眼カメラなんですが、こいつを見つけてから、ずっと頭から離れないんです。

実際に店舗で試してみると思っていたよりも良かったんですよね。

これが今ある手持ちのカメラをすべて乗っ取ってしまいそうな勢いなんですよ。

ということで、今回はEOS M5の凄さとその葛藤についてです!
EOS M5のレビューやEOS7D、EOS M3、EOS M6との比較をしています。その様子を!

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今所有中のカメラ

まずは今手持ちのカメラをご紹介。

キヤノンEOS7D

タイプ:デジタル一眼レフカメラ(撮像素子サイズ:APS-C)
発売年:2009年
購入年:2010年
価格 :170,000円(当時の実売)
特徴 :ハイアマチュア向けモデル。なにより高速連写が8コマ/秒と爆速。AF時の焦点合わせも早く動体の撮影に強い。防塵防滴。シャッター音が気持ちいい(ABC ハーンE気持ち)。

現在の用途:航空ショーでの飛行機の撮影や野球等の動きものの撮影。

EOS7Dでの撮影例です。

EOS M3を購入してからというもの、機能は素晴らしいがとにかく重く感じてしまい、よっぽどの時でないと持っていかなくなった。

キヤノンEOS M3

タイプ:ミラーレス一眼カメラ(撮像素子サイズ:APS-C)
発売年:2015年
購入年:2015年
価格 :60,000円(実売)
特徴 :キヤノンのミラーレス一眼カメラのミドルレンジモデル。必要十分な機能を備えており写りも問題無し。重量319g。なんといっても軽い為、ちょっと出かけるだけでも持っていきやすい。

現在の用途:メインで使用しているカメラ。旅行先での撮影やブログの素材撮影等で主に使用。

EOS M3での撮影例です。

とにかくフットワーク良く持ち出しやすい為、ほとんどこれ一台でまかなっている。

ただし、動きものの撮影にはめっぽう弱い(パワプロでいうと動きもの×)。特にマウントアダプタを介しての望遠撮影は絶望的。

キヤノンEOS M5

ここで挑戦者、キヤノンEOS M5の入場です。

なんか上の画像バナーっぽいでしょ。違いますからね。公式ページより拝借。

タイプ:ミラーレス一眼カメラ(撮像素子サイズ:APS-C)
発売年:2017年
価格 :100,000円(実売)
特徴 :キヤノンのミラーレス一眼カメラのフラッグシップモデル。EOS M3の機能を踏襲しさらに進化。連続撮影速度約9.0コマ/秒。AF(オートフォーカス)の方式を刷新し、合焦速度が大幅に向上。EVF内蔵(後付けしなくてもカメラ自体に覗き込むレンズがあり)。重量も427gとまだ軽い

実際に触ってみて

ここからは実際にお店で触って試させてもらい感じたことについてです。スピッツでいうところのさわって・変わってです。

望遠時のピント合わせについて

まず期待していたのは、望遠時のAFの速度です。

EOS M3はここが弱点だったので、どうしても7Dを手放せなかったんですね。

店舗では200mmの望遠(55-200mmのズームレンズ)を試すことができたんですが、AFは本当に非常に早くなっていました。

大体なになに方式が変わりましたとかいう時ってたいしたことないんですが、今回は偽りなしというやつです。ホントのじぶんですね。

動体に対しても被写体を見失って迷うこと(目標をロストしました)がほぼ無くなっており驚きでした。

試しにめちゃくちゃ遠くの店員さんが歩いて行くところを撮らせてもらったんですが(勝手に)、すぐに店員さんにピントが合い、全然ピントが外れないんですね。

EOS M3では望遠時にAFではけっこう迷いうまく合焦できないことがありました。

フォーカスリングがグルグル回りながら一番手前から一番奥まで焦点を探すも、見つからないという状態です。(404 Not foundですね)

そういう時はEOS M3では、一旦MF(マニュアルフォーカス)で画面を見ながら手動で被写体近くに焦点を合わせてからAFに切り替えるという方法で対応していました。

野球観戦時なんてネット越しになるとそれはもうピントが(ずるずると転がれば)最悪です。

しかし、EOS M5では遠くの動くものでも一瞬でAFがピント合わせをしてくれていました。

やっぱりEVFは内蔵に限る

これは全然期待していなかったことで、思わぬ伏兵という感じだったんですが、内蔵EVFがいいんですよ!
EOS M5はEOS Mシリーズで初めて(を経験中)内蔵EVFを搭載しているんですが、その出来が素晴らしいです。

EOS M3にも外付け(別売オプション)でEVFを付けることができます。しかしどうしても後付けということもあり、オマケのような、悪く言えばオモチャのような感じであることは否めなかった訳です(育ってきた環境が違うから)。

また、EOS M3のEVFは様々なアングルでも撮りやすいようにということで可変式となっております。これが逆に悪さをして、カバンの中で変な角度になっていたり、引っかかったりしていたわけです。

そんな訳で、EOS M3のEVFはとりあえず付けていますが、正直申しますとあまり使えていなかったです。

基本はタッチパネルを使って撮影。たまにEVFで覗き込みながら撮影といった感じでした。


しかし、EOS M5の内蔵EVFは非常に安定感がありました。

本体のホールド感が向上したこともあり、覗き込んだ瞬間に、「おっ!」と思いました。

そういえばカメラってこうだったな!という感覚です。EOS7Dで撮りまくっていた頃の記憶が蘇ってくるようでした。

今はタッチパネルを使って被写体をタッチしピントを合わせて撮影といった具合ですね。しかし、EOS M5はしっかりファインダーを覗き込んで焦点を合わせ、構図に合わせて少しずらして撮影といったことが何の違和感もなくできたんですね。

これには本当に感動しました。正直これだけで一気に欲しいという気持ちにさせられました。

マウントアダプタは試せていない

もう一点あった懸念点として、マウントアダプタを介してEFマウントのレンズを付けた場合の合焦速度がありました。

しかし、これに関しては残念ながら試せていません。

EOS M6ではダメなのか

EOS M3を更新する形でEOS M6が発売されました。

EOS M6はEOS M5と共通する点が非常に多い為、比較してみましょう。

EOS M6の概要

タイプ:ミラーレス一眼カメラ(撮像素子サイズ:APS-C)
発売年:2017年
価格 :90,000円(実売)
特徴 :EOS M3の実質後継機種。ほとんどの性能がEOS M5と共通している。

EOS M6とEOS M5の比較

EOS M6とEOS M5はほとんどが共通する為、違いのみ挙げていきましょう。

EOS M6とEOS M5の違い

・EOS M5は内蔵EVF搭載。

・可動式モニターの角度が異なる。

・EOS M6のほうが一回り小さく、軽量。(EOS M6:390g、EOS M5:427g)

・EOS M6のほうが安い。(EOS M6:実売90,000円、EOS M5:実売100,000円)

ええ、正直これぐらいのもんです。

値段についてはボディだけではEOS M6のほうが10,000円安いですが、EOS M6の外付けEVFは実売25,000円です。

なので、EVFも含めるとEOS M5のほうがお得です。

後はサイズと重量アップを許容できるかどうかです。

実際、両者のサイズや重量の感覚も確認してきましたが、自分はそれほど気にならない程度と感じました。

結局、EOS M5は買いなのか

ここまで読んで頂いた方ならもうおわかりかと思います。

EOS M5は十分に買いです。

それも手持ちのEOS7DとEOS M3という2台をEOS M5の1台だけに更新することができるポテンシャルもあると見ています。

じゃあいつ買うの?

ボーナス後でしょ!(2017年の流行語)

残念ながら、今はそんな余裕がありません。

ということで、ボーナスが入ったら購入したいと思います。(レギュラーボーナスではなく、ビッグボーナスであることに期待して)

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