(レポート)地獄のキングオブ深夜バスはかた号に乗ってみた(水曜どうでしょうでおなじみ)

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水曜どうでしょうに登場し、数々の伝説と出演者の心と身体に傷を残し続けてきたキングオブ深夜バスはかた号。

はかた号

前回の記事でそんなはかた号への乗車を予告しましたが、ついに乗ってきましたよ!

関連記事:(水曜どうでしょうでおなじみ)キングオブ深夜バスはかた号に乗ってみる

ということで今回はそんなはかた号の乗車レポートになります。

それはもう壮絶でしたよ!

ということでどうぞ!

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いよいよ博多出発!

はかた号の出発予定時刻は18時50分。

恐怖と緊張という独特の精神状態でバスターミナルで待っているとはかた号がやってきました。

はかた号バスターミナル

ついに出発の時がやってきてしまいました。

これはまさに地獄への片道切符です。

はかた号

水曜どうでしょうで見た通り、はかた号は非常に悪い面をしています。

これから14時間以上の苦行が続くと思うとうんざりします。

博多バスターミナルを定刻通り出発しました。

プレミアムシートは上流階級の特別席

はかた号プレミアムシート

5000円ほどプラスすれば手前数席に用意されたプレミアムシートを選ぶことができます。

ホームページの「快適なホテルステイ」の触れ込みはまんざら言い過ぎでもなく、完全個室でさながらネットカフェのようでした。

しかしいまだ根強いとされるはかた号原理主義者はこんなものはかた号とは認めないでしょうね。

ビジネスシートはご存知深夜バス感満載

ビジネスシートはこれぞ深夜バスといった3列シートでした。

しかし、さすがに14時間を耐え抜くために一般の深夜バスよりは上質なシートとなっていました。

装備は充実!

  • ひざ掛け
  • アイマスク
  • USBポート
  • コンセント
  • スリッパ
  • そしてゲロ袋

なんとこんなに装備が充実しているんです!

テーブルでのPC操作は諦めよう

はかた号テーブル

なんと肘置きから小さめのテーブルまで出てきました。

はかた号テーブル

ということで愛機Surface 3を置いてみましたが、かなり厳しいです。

振動でずれ落ちて使い物になりませんでした。

なにより酔いそうなので早々に片付けました。

なんとはかた号満席!

なぜかここで「はかた号満席」とのアナウンスが入ります。

日曜夜出発でなぜそんなに利用者がいるのかわかりません。

飛行機(LCC)のほうが断然安いし早いですし、飛行機がイヤでも新幹線もあまり変わらない値段であります。

わざわざはかた号を選ぶ意味が全く無いのです。

なぜみんなはかた号を選ぶのでしょうか。何が彼らを惹きつけるのでしょうか。謎です。

乗客は老若男女問わず

どんな方がはかた号を利用しているのかと乗客を見てみました。

  • 若い男性
  • 若い女性
  • 親子連れ
  • 老人

つまり老若男女問わず本当に幅広い層が利用していました。

ただし他の深夜バスと違うのは、やはり値段が高いので明らかに小汚い方や思いっきり底辺感が漂う方は利用していませんでした。

最初の休憩は山口・佐波川サービスエリア

はかた号佐波川サービスエリア

時刻は22時。

出発から3時間が経ったところでようやく休憩がやってきます。

場所は山口県の佐波川サービスエリアです。水曜どうでしょうで聞いたことのある名前にテンションが上がります。

しかし休憩時間はわずか15分。

高まるテンションとは裏腹に慌ててトイレを済ませ、おにぎりを買いほおばります。

次の休憩は8時間後の静岡!

そして佐波川サービスエリアを出発すると消灯時間がやってきます。

カーテンが監獄感を演出してくれます。

はかた号カーテン

左右は仕切られますが、前後は全く仕切りはありません。

そしてここで「次の休憩は翌朝6時45分の静岡です。」という耳を疑うアナウンスが入ります。

今まだ22時過ぎですよ。8時間ノンストップということですか。

ここで一気に絶望に叩き落され、全ての諦めがつきました。

そして夜が明け静岡到着

ここで記憶が無くなりますが、気がつけばすっかり夜が明けて静岡サービスエリアに到着です。

時刻は早朝6時45分。

出発からここまで12時間も経過していることに驚きを隠せません。

あとはラストスパートといきたいところですが、目は開かないし、寝ているはずなのに何故か疲れが蓄積され気持ちも全く奮い立ちません。

「早く終われ」の一心でした。

ようやく新宿到着

はかた号新宿

そしてようやく最終目的地のバスタ新宿に到着です。

時刻はほぼ定刻の9時45分。

出発から15時間の文字通り長旅となりました。

乗ってみた感想

体力を奪うだけ奪われた感じで、放心状態といったところでした。

なんとか生還できたことにただただ感謝という感じです。

結局乗車前から気になっていた、わざわざはかた号を選ぶ理由についてはわからずじまいでした。

  • とにかく体力が奪われる
  • 寝た気がしない
  • 値段も高い
  • 時間もかかる
  • 到着時間も中途半端

このように不満は山ほどありますが、なんのメリットも感じませんでした。

もしかすると通になってくると山登りのような感じで、最後の達成感を噛み締めるのでしょうかね。

私わだかつはもう2度と乗らないと心に誓いました。

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