SamsungからついにリリースされたキングオブスマートフォンGalaxy S10。
Galaxy S10を買おうか迷っているあなた、バッテリーがどれぐらい持つのか疑問を持っていますね?
Galaxy S10の売りはその圧倒的なスペックです。しかしその分バッテリーの減りがめっちゃ早いんですよね。ということで実際購入した私がGalaxy S10のバッテリー持ちについてレビューします。
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Galaxy S10のバッテリー持ち
満充電した状態のGalaxy S10を朝7時から使い出して、どれぐらいバッテリーを消費するのかを見ていきましょう。ちなみに自分のGalaxy S10の使い方はInstagram、Twitter、RSSのチェック、Webページの閲覧などです。
3時間使用後のバッテリー
朝10時です。3時間経ち76%になっています。
朝からけっこうTwitter見たんですが、かなり減りが早い感じです。
6時間使用後のバッテリー
13時です。6時間経って52%です。昼過ぎで52%はさすがに減りが早すぎませんかね。
8時間使用後のバッテリー
15時です。8時間経って39%です。まだまだ1日は終わってないんですがこれはかなり不安です。
10時間使用後のバッテリー
17時です。10時間経っても13%まで減ってしまいました。サラリーマンなら定時ですが、まだまだこれから残業という人も多いでしょうが残り13%しかありません。
Galaxy S10のバッテリー持ちをまとめると
朝使い出して10時間で残量13%。
圧倒的なパワーを持つGalaxy S10ですがその弊害はバッテリーに来ています。
Galaxy S10を購入する際はモバイルバッテリーは必須です!
Galaxy S10のバッテリー持ちの対策
ご覧いただいたとおりGalaxy S10は電池消費がかなり早いです。ということで対策。
ソフトウェアアップデートで最新の状態にする
かなり有効なのがソフトウェアの更新です。Galaxy S10がバッテリーの消費が激しいのはサムスンもわかっているようなので、頻繁にこの対策のアップデートが行われています。
特に6月におこわれたアップデートは効果が抜群でかなりバッテリー持ちが改善されました。体感でいうと、いつも晩には10%近かったのが30%ぐらいになったような感じです。今後もこのような更新はあると思われますので常に最新の状態にアップデートはしておくのは効果的です。
Always On Displayなどの機能の無効化
画面点灯時がもっともバッテリーを消費する原因ですが、ポケットの中での誤操作での点灯も割と大きな影響を占めます。
Galaxy S10にはAlways On DisplayやDouble Tap to Wakeといった画面常時オンや簡単に起動するしくみがありますが、こういった機能をオフにするだけでかなりの効果が期待できます。利便性は落ちてしまいますがこれらをオフにすることも検討してみてください。
モバイルバッテリーや充電器を持ち歩く
最後は根本的な解決ではないですがこれが一番です。荷物が増えるというデメリットはもちろんありますが、最も安心できる方法です。
私は充電器とモバイルバッテリーを兼用できるAnkerのPowerCore Fusion 5000を使用しています。これなら遠征時でも荷物が少なくすむからです。
また充電器であればAnkerのPowerPort 3 miniがMacBookなども充電できて純正よりはるかに小さくめちゃくちゃ軽くておすすめです。
Galaxy S10はバッテリー持ちは期待できませんが、それに見合うパワフルさと小型軽量さを持ち合わせています。それを理解した上でうまく工夫しながら使いましょう。
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