2009年ハロプロ革命元年とは何だったのか?

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あなたはご存知でしょうか?ハロプロが2009年に「ハロプロ革命元年」を掲げ活動していたことを!

2009年夏ハロコンのタイトルがまさに「Hello! Project 2009 SUMMER 革命元年 〜Hello! チャンプル〜」でした!

この頃のハロー!プロジェクトといえばそれまでの勢いはすっかり無くなり低迷期真っ只中でした。

それを打破するため掲げたスローガンが「ハロプロ革命元年」であり、実はたくさんの施策も行われていたのです!

ということで今回はそんなハロプロ革命元年と呼ばれる2009年を振り返ってみましょう!

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2009年のハロプロの体制

2009年のハロプロの体制は以下のような感じです。

  • モーニング娘。(高橋愛、新垣里沙、亀井絵里、田中れいな、道重さゆみ、久住小春:この年卒業、光井愛佳、ジュンジュン、リンリン)
  • Berryz工房(清水佐紀、嗣永桃子、徳永千奈美、須藤茉麻、夏焼雅、熊井友理奈、菅谷梨沙子)
  • ℃-ute(矢島舞美、中島早貴、鈴木愛理、岡井千聖、萩原舞、有原栞菜:この年脱退、梅田えりか:この年卒業)
  • 真野恵里菜(メジャーデビュー初年度)
  • スマイレージ(インディーズデビュー初年度)

この頃はモーニング娘。やBerryz工房、℃-uteといった主要グループは脂が乗っておりめちゃくちゃ熟成している時期!

モーニング娘。で言うといわゆるプラチナ期真っ只中!そこに真野ちゃんやスマイレージを立ち上げています!

モベキマスと呼ばれる体制がこの年に出来上がりました!

2009年ハロプロ革命元年の主なトピックス

それでは2009年のハロプロ革命元年のトピックスを見てみましょう!

やはりハロプロにとって2009年はアツい!

ざっとトピックスを挙げただけでこんなにあるんです!!

  • エルダークラブメンバーのハロプロ卒業
  • 台湾で行われたオーディションからアイスクリー娘。デビュー
  • 韓国でオーディション開催。チャン・ダヨンが合格
  • 真野恵里菜メジャーデビュー
  • 新ミニモニ。やたんぽぽ#など過去ユニットの再編
  • 中澤裕子のハロプロ卒業で高橋愛が2代目ハロプロリーダーに
  • スマイレージ結成
  • モーニング娘。がロサンゼルスのアニメエキスポにてコンサート
  • ℃-uteから有原栞菜が脱退、梅田えりかが卒業
  • モーニング娘。から久住小春が卒業

エルダークラブメンバーをハロプロから切り離しに成功

今となっては信じられませんが、この2009年まではハロプロにはエルダメンと呼ばれる中澤裕子や安倍なつみ、メロン記念日や松浦亜弥などのOG達も籍を残していました。

そのためハロプロといえば彼女たちも含まれており各ユニットがぼやけていました。

しかし2009年はついにメスを入れエルダメンをハロプロから卒業させることに成功。ハロプロといえば現役のユニットの集まりという形に持っていくことができました。

これはハロプロの色をはっきりさせるためにも絶対必要なことでした!

真野恵里菜やスマイレージの立ち上げ

前年2008年はモーニング娘。の卒業や加入が一切無い年になるなど、全体的な停滞感とマンネリ感がハロプロ界隈に漂っていました。

そこで事務所はハロプロエッグから真野恵里菜、スマイレージを次々続々とデビューさせました!

真野ちゃんに関しては今の時代にソロアイドルが売れるには難しいという教訓を刻むことになりましたが、スマイレージについては(「整い前田」のフレーズを含めて)かなり世間に認知され結果としては成功でしょう。

この施策で何より大きかったのはOGであるエルダメンを切り離し、こうした新ユニットを立ち上げ「モベキマス」というフレッシュなハロプロという形を再構築できたことにあります。

ハロプロ「モベキマス」とは?

「モベキマス」とは

  • モーニング娘。
  • Berryz工房
  • °C-ute
  • 真野恵里菜
  • スマイレージ

の5組で構成されるハロプロの体制のことを言います。

各ユニットの頭文字を取ってモベキマス。

2010年にはハロコンのタイトルに「Hello! Project 2010 WINTER 歌超風月〜モベキマス!〜」として採用されたり、2011年には「ハロー!プロジェクト モベキマス」としてシングル『ブスにならない哲学』をリリースしています。

モベキマスは2009年にこの体制が構築され、真野恵里菜のハロプロ卒業とJuice=Juiceが結成された2013年まで続きます。

2013年以降は「モベキスジ」という呼び方も一部では言われていましたがあまり浸透しませんでした。

アジアを中心としたグローバル化に失敗

この頃ハロプロはアジアを中心にグローバル化を進めようとしましたが結果失敗しています。

2007年に中国人メンバーであるジュンジュン・リンリンがモーニング娘。に加入しますが、日本ではファンがつきましたが中国からヲタを引っ張ってくるほどの実績は残せませんでした。

その後台湾ではオーディションを行いアイスクリー娘。の結成、CDデビューも果たしますがこちらも不発。しかし曲もメンバーもなかなか良いんですよ!これはこれで掘り下げたいですがそれはまた別のお話し。

また韓国でもオーディションを行いチャン・ダヨンが合格しますが逸材を活かすことが出来ず手放しています。

2009年の「ハロプロ革命元年」は成功だったのか、失敗だったのか?

ここまで2009年の「ハロプロ革命元年」を振り返ってきましたが結果的にみると成功と言えるでしょう!

グローバル化に失敗などいろいろありましたが、「モベキマス」としてのハロプロ新体制を築けたことが何よりもその後の財産となりました。

ただ奇しくも2008年から「大声ダイヤモンド」でじわじわ頭角を現してきたAKB48が2009年には「RIVER」でついにオリコン1位を獲得!ここから一気に快進撃が始まります!

そんなこともあって、せっかくモベキマス体制に持っていけたハロプロが国民的アイドル復権までいかなかったのは非常に残念です!

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